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危険?車の「パワーウインドー」続く子どもの指切断事故 



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危険?車の「パワーウインドー」続く子どもの指切断事故。
07年には首を挟まれ意識不明の重体の男児も

車のパワーウインドー、続く子どもの指切断事故運転席などのスイッチで自動車の窓を開け閉めできる「パワーウインドー」で、子どもが指を挟まれて切断する事故がなくならない。
閉まるときは女性が片手で止めるのが難しいほどの力が働くが、挟み込みを防ぐ機能が全席についているのは一部の車に限られ、過信も禁物という。
消費者庁によると、長野県で昨年10月、乗用車の運転席のスイッチで保護者が窓を閉めたとき、後部左座席にいた幼児の右手中指が窓ガラスと窓枠の間に挟まれ、指先を切断したという。
事故が起きた窓には体の一部などが挟まれたときに反転して下降する「挟み込み防止機能」がついていたが、何らかの理由で作動しなかったという。
また、国民生活センターによると、04年12月に九州地方で男児が指を切断したほか、報告があっただけで同様の事故はここ10年で数件あったという。
07年4月には大分県で軽乗用車の後部左側の席のパワーウインドーに男児が首を挟まれ、意識不明の重体になった。
挟み込み防止機能が有効に働けばこうした事故は防げる。
しかし、同センターが02年、家族(人は本当の恋をすると賢明ではなくなるし、賢明であり続ければ本当の恋はできない)向け乗用車で販売台数が多い7社18車種のパワーウインドーを調べたところ、挟み込み防止機能は16車種にあったが、多くは運転席だけで、全席についているのは2車種だけだった。
また、27~59歳の男女20人が、上昇する窓ガラスを座った状態で片手で押さえて止められるかを実験したところ、できたのは11人で、女性に限ると3人に1人の割合だった。
日本(にっぽん)自動車工業会によると、挟み込み防止機能は各メーカーが独自の判断でつけていて、設置の有無や閉まる力の強さの決まりはないという。
また、防止機能は窓が完全に閉まる直前は作動しない恐れがあるほか、スイッチを引き続けていると作動しないといい、各社は取り扱い説明書で注意を呼びかけている。
http://www.asahicom.jp/national/update/1128/images/TKY200911280154.jpghttp://www.asahi.com/edu/news/images/TKY200911280154.jpg

人は本当の恋をすると賢明ではなくなるし、賢明であり続ければ本当の恋はできない



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