Sponsored Link


「家族を養うため不法入国せざるを得ない外国人の現実も見て!」在留特別許可、新指針に評価と反論の声◇… 



Sponsored Link
 


「家族(一日だけ幸せでいたいならば、床屋にいけ。 一週間だけ幸せでいたいなら、車を買え。 一ヶ月だけ幸せでいたいなら、家を買え。 一年だけ幸せでいたいなら、結婚をしろ。 一生幸せでいたいなら、正直でいることだ)を養うため不法入国せざるを得ない外国人の現実も見て!」在留特別許可、新指針に評価と反論の声

◇処遇「差別」に批判も外国人受け入れへの前進か、それとも停滞か。
法務省が10日発表した在留特別許可のガイドライン見直しについて、外国人の支援団体や学者からは評価と反論の声が聞こえる。
埼玉県蕨市のカルデロンさん一家は3月、当時13歳の長女にだけ在留特別許可が認められ、両親はフィリピンへの退去強制を命じられた。
一家を支援したNPO在日外国人教育生活相談センター(横浜市)の竹川真理子センター長は「これまで許可の線引きがあいまいで、不法滞在の親は子供を心配して自首しづらい空気があった。
カルデロンさんの件でその空気が強まっていたが、ガイドライン見直しで希望を持てる家族もいると思う」と評価する。
一方で「未就学児や、親が不法入国の場合は消極要素となり、状況によって処遇に差が付けられるのは子供の人権擁護の面で問題がある。
家族を養うため不法入国せざるを得ない人々の現実も見てほしい」と話した。
中央大法科大学院の横田洋三教授(国際法)は「透明性の確保で、不安定な状況のまま日陰で生活してきた人も希望が持てる。
許可を積極的に認める方向が強まるだろう」と評価したうえで、「消極要素についても法相の裁量の幅を狭めており、すべてに門戸を開いたわけでもない。
重大な違法行為にはより厳しい対応になる可能性もある」と指摘した。
2009年7月10日東京夕刊

性格は樹木のようなものであり、世評はその影のようなものである。影はそれについてわれわれが考えるものであり、樹木は真物である



Sponsored Link
 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です