Sponsored Link


佐世保乱射、警察が馬込容疑者に銃部品の提出を指導長崎・佐世保乱射事件で、付近の住民から馬込政義容… 



Sponsored Link
 


佐世保乱射、警察が馬込容疑者に銃部品の提出を指導

長崎・佐世保乱射事件で、付近の住民から馬込政義容疑者(37)の奇異な行動の相談を受けた佐世保署が、銃の部品を警察に預けるよう馬込容疑者を指導したものの、同署が実際に預かったかどうか記録が残っていないことが18日、警察庁への報告で分かった。
警察が猟銃所持者から弾を発射できなくする目的で部品を預かるのは異例の措置という。
同署は馬込容疑者が将来的に問題を起こす可能性を認識しながら、対応が徹底されなかった可能性がある。
佐世保署が預けるよう指導した部品は「先台(さきだい)」と呼ばれ、通常、散弾銃の銃身の下にあり、弾を込める際に手前に引く部品。
取り外すと弾丸の装填(そうてん)ができず、発射ができなくなる。
同庁によると、付近の住民は平成17年4月9日、馬込容疑者の奇異な行動に不安を感じ、駐在所に通報した。
通報内容は佐世保署生活安全課の警部補に引き継がれた。
警部補は通報者の家族(困難な情勢になってはじめて誰が敵か、 誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ)に面接調査したうえ、電話で馬込容疑者に精神障害での通院歴などを確認。
通院歴などはないことが分かったが、先台を預けるよう指導した。
これに対し、馬込容疑者も預けることを約束した。
しかし、実際に部品を預かったかどうか同署に記録はなかった。
警部補は作成した報告書には「緊急に銃を取り上げる根拠もなく、また問題も起こしていない状況にあり、銃を取り上げることはできない」と記載。
その一方、「(馬込容疑者に)今後、小さな事案が発生した場合において、問題行動があれば廃銃を勧める」とも記していた。

気性の穏健なことはひとつの徳であるが、主義の穏健なことはつねに悪徳である



Sponsored Link
 


  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です