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ネットショッピング トラブル回避方法



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インターネットが発達し、広く社会に浸透したことで、私たちの生活は20年前と比べて格段に進歩しました。特にアマゾンや楽天をはじめ、インターネットショッピングは非常に多くの人が日常生活に取り入れて使用しています。身近になったオンラインでのショッピングですが、便利な反面恐い側面や不安を感じる部分もあります。

ネットショッピングトラブルには充分気をつけましょう。

とにかく便利!ネットショップは生活の救世主

インターネットショッピングは重たい物や大きい商品は自宅まで届けてもらうことができるほか、珍しくてなかなか巷のお店では売られていないものを検索するだけで扱っている店を探すことができ、とても便利です。
特に地方に住んでいて近所に店がないという人や、様々な事情から家を出ることが難しい人、長い時間家を空けることができない人にとってはとても便利な救世主的存在です。
ネットショップであれば店が遠い場所にあってもクリック一つで注文することができるので、自分と店との距離をあまり感じずに買い物をすることができるのもとても便利です(送料が嵩む場合もありますが)。その反面、商品を実際に手に取る前に、クリック一つでお金を支払うことが決まってしまうので「怖い」と感じることもありますよね。

オンラインショッピングは怖い、と感じる人

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オンラインショッピングを楽しみたい
楽天やアマゾンの利用に慣れて、何の抵抗もなく使う人がいる反面、「ネットショップでの買い物は怖い」と感じ、興味がある商品はあるのだけれど、なかなか手を出せないという人も存在します。
クレジットカード情報の入力は怖いからしたくないという人も多く、支払い方法がクレジットカード決済だけという会社の場合は買い物を諦めている人もいますよね。
まず考えたい指標となるもの

実際、ネットショップでの買い物でトラブルが起きないようにするにはどのような点に注意すれば良いのでしょうか。また、トラブルが起きた時にどのように対応すればよいのでしょうか。

  • 買い物をするときに、ネットショップの業者のここを見れば信用できる業者かどうかわかる
  • ここを見て、こうなっていれば買い物をしても大丈夫

そんな指標が分かれば、不安もだいぶ和らぐのではないでしょうか。ネットショップでの買い物の注意点、そしてその対処法を探ってみましょう。

ネットショップでは、業者が信頼できるかが大切

通常の店舗で買い物をするのであれば、店の所在地も把握しているし店員の顔も見えます。商品を実際に手に取って確認することができるので不安はほとんど感じません。
ところがネットショップとなると、見ることができるのはショップのウェブサイトのみ。住所は書いてあるけれど本当にそこに存在するのかも、商品がきちんと届くのか、そもそも壊れていたり不良品ではないのかということも疑えばキリがありません。

ショップ自体はきちんとしたショップであっても何らかのトラブルにより顧客情報が流出してしまうという事件も後を絶ちません。名前や住所が漏れるのも怖いのですが、何より避けたいのはクレジットカード情報やネットバンクの情報漏洩です。ネットショップでの買い物でトラブルが起こる確率をできるだけ低くするために、事前にショップが信用できる店なのかどうかを調べておくことがとても大切です。

信頼できる店舗で買う

ネットショップは誰もが名前を知っているような巨大な会社が母体になっているショップから、つい最近始めたばかりの小さな個人経営のショップまで様々です。
小さなショップはすべて不安、信用できないというわけではありませんが、ネットショップを普段からあまり使用しない人や、不安が大きいという人は信頼できる企業が運営する大手のネットショップを利用すると安心できます。
たとえばセブンアンドワイホールディングスが母体となっているアイワイネット、ビジネス文具の会社アスクルが展開するLOHACO、無印良品のネットショップ無印良品ネットストアなどなら「この会社が運営元なら大丈夫だろう」という安心感を多くの人が抱くことができるのではないでしょうか。

販売者情報をチェックする

上記で紹介した大手企業が母体となって展開するネットショップ以外にも信用できるネットショップはたくさんあります。インターネットを見ていて「この商品を買いたい」と思ったとき、まずはその業者が信頼できる業者なのかをチェックしてみましょう。
以下に、最低限チェックしておきたい項目をお伝えします。

トップページを確認し、不審な点がないかを見てみましょう
  • 「特定商取引に関する法律」のページがある
  • 住所、代表者名、電話番号が記載されている
  • 不安であれば、店へ電話をかけてみる

ネットショップなどの通信販売業者はかならずウェブサイト上に「特定商取引に関する法律」を作り、そこに商品の送付方法や支払い方法、返品についての案内を明記するよう義務付けられています。多くの場合は「特定商取引に関する法律」のページ内にショップの住所や代表者名などが記載されています。まずはこの「特定商取引に関する法律」が分かりやすい場所に記載されているかを確認しましょう。
その上でまだ不安を感じるのであれば、記載の電話番号へ電話をしてショップの担当者と実際に話してみても良いでしょう。
もう一つ注意して欲しい点が、そのネットショップを知った経緯です。たとえば商品レビューサイトで紹介された商品や楽天内のショップであれば信用度は高くなりますが、知らない人から突然届いたメールに記載されていたURLなどの場合は「怪しい」と思ったほうが良いでしょう。

ネットショップ利用時のクーリングオフについて

訪問販売や電話営業など、ふいうちを狙う販売方法での商品の購入をした際、私たち消費者は「クーリングオフ制度」を使い、商品購入後、契約書や商品が届いた日(遅い方)から数えて8日以内であれば商品を返品し料金を返してもらうことができます。
以前はネットショップでの利用にクーリングオフを使うことができなかったのですが、トラブルが多かったため、平成20年の特定商取引法改正以降、ネットショップでの買い物でもクーリングオフを使用できるようになりました。

クーリングオフを利用できるのは、広告に返品特約の記載がない場合のみです。たとえば広告に「返品不可」と記載されている場合はクーリングオフを利用できません。返品特約についての表示は販売者ごとに異なるため、購入時に私たち消費者がしっかりと確認をすることが必要です。

もし、トラブルが起こったら

充分に注意してショップを選んで利用したとしても、トラブルは絶対に起こらないとは言い切れません。

消費者センターへ相談

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困ったら相談しましょう
万が一トラブルが起こり、ネットショップへ連絡をしても誠意のある対応をしてもらえなかった場合(商品の交換や返品に応じない、きちんと話を聞いてくれないなど)は消費者センターへ相談するという方法があります。
消費者センター商品の購入やサービスについて消費者から意見や苦情を聞き、公平な立場で処理を行う施設です。平日のみの営業となり、土日は国民生活センターへ電話がつながりますが、同じ電話番号に電話をして大丈夫です。
消費者ホットライン
188(局番なし)最寄りの消費者生活相談窓口へつながります。
円滑な処理を行うため、名前や住所、年齢などを聞かれます。

ネットショップの利用は、しっかり調べれば怖くない!

顔も商品も見えないなかで買い物をするネットショッピングトラブルのことを考えて利用が怖いと感じる人も多いかもしれませんが、ネットショップでの買い物はとても便利です。「特定商取引に関する法律」のページがしっかり作成されており、内容に不信な点がないかどうかをまずは確認しましょう。住所は番地まで明記されているか、電話番号やメールアドレスが記載されているかを調べ、記載されている電話番号に電話をすると担当者が電話に出るかどうかを確認しても良いでしょう。
ネットショップでの買い物でもクーリングオフは使用できます。トラブルが起こった時は消費者センターへ相談をするという方法もあります。あまり恐れず、まずは「信頼できる企業が母体となっているネットショップ」から買い物をしてみてはいかがでしょうか。



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