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「難民映画祭」始まる、シリア家族描いた作品も



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UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)が主催する「難民映画祭」が東京都内で始まりました。

今年で11回目となる「難民映画祭」。東京での初日となる8日に上映されたのは、シリアのとある家族が内戦の祖国を出て、転々とした末に、パリに落ち着いたものの、内戦を巡る考え方の違いなどからバラバラになってしまう姿を追ったドキュメンタリーです。

「戦争は(シリアだけでなく)世界中に散らばった数十万人の個人の内側で起きている。これは世界的な危機だ。個人の責任ではなく、世界中の私たち皆に関与し、行動する責任がある」(「シリア、愛の物語」 ショーン・マカリスター監督)

「日本人だと興味がないと知ることができないと思うので、まず知るっていうこと、知ってどう思うか」(来場した日本人女性)

「(難民についての)考え方を変えていく必要があると思う」(来場した中国人女性)

この日訪れたのは、およそ200人。中東などからヨーロッパに向かう難民の問題が深刻化した去年から、映画祭の来場者数は次第に増えていて、UNHCRは「とりわけ若い人が自分の問題として考えるきっかけになれば」と話しています。



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