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北朝鮮拉致家族の多くが高齢化 曽我ひとみさんが署名活動



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北朝鮮に拉致された5人の被害者が帰国して、まもなく14年になるのを前に、曽我ひとみさんが署名活動を行い、「家族の多くが高齢化し、もう時間がない」として、残された拉致被害者の一日も早い帰国を訴えました。

北朝鮮に拉致された蓮池さん夫妻と地村さん夫妻、それに曽我ひとみさんの5人は、平成14年の日朝首脳会談のあと、24年ぶりに帰国を果たしました。
それから今月15日で14年になるのを前に、帰国した被害者のうち、一緒に拉致された母親のミヨシさんの消息がわかっていない、曽我ひとみさんが、9日、地元の新潟県佐渡市で署名活動を行いました。
拉致問題をめぐってはこう着状態が続いていて、北朝鮮の核実験が拉致問題に与える影響も懸念される中、帰国した被害者の間からは、核やミサイルの問題とは切り離して、残された被害者の早期帰国に最優先で取り組むよう求める声が上がっています。
曽我さんは「こんなにも長く母親と会えない日々が続くとは思ってもみませんでした。大好きな母にどうか元気で佐渡に戻って来てほしい」と話しました。そのうえで、「被害者の帰りを待つ家族も高齢化し、健康状態も悪くなっている現状を考えると、居ても立ってもいられません。残された時間は少なく、核やミサイルの問題はありますが、政府は拉致問題が一日も早く解決するよう取り組みを進めてほしい」と求めました。



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