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「とんがり鼻」100系新幹線、2012年春引退100系新幹線が2012年春、引退する 



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「とんがり鼻」100系新幹線、2012年春引退

100系新幹線が2012年春、引退する。
東海道・山陽新幹線では初代0系に次ぐ車両で、初めて個室や2階建てを備え、快適さを売りに一時代を築いた。
いまは山陽新幹線の「こだま」として走っているが、11年春に山陽・九州新幹線に導入される最新型車両「さくら」に押し出される格好で姿を消す。
旧国鉄が開発し、1985年に東海道・山陽新幹線の「ひかり」として営業運転を始めた。
騒音と空気抵抗を抑えるため、先端の「鼻」がとがっているのが特徴だった。
90年代前半までは主力車両として活躍した。
JR東海は87年以降、女優の深津絵里さんや牧瀬里穂さんらを起用し、「シンデレラエクスプレス」「クリスマスエクスプレス」として遠距離恋愛の恋人たちを描いたCMを放送。
これに登場した100系の人気は急上昇した。
一方、JR西日本(にっぽん)は89年3月、2階建てを4両に倍増し、2階にグリーン車と食堂車、1階をゆったりした4列シートの普通車にした「グランドひかり」を導入。
旅行する家族(人間は二通りしかいない。成功者と失敗者ではない。何かをして成功も失敗もする人と、何もしないで成功も失敗もしない人である)や出張のサラリーマンたちに好評を博した。
80年代、JR西の車両課長としてグランドひかりの開発に携わり、現在は同社の子会社の社長を務める森下逸夫さん(64)は当時、経営陣から「飛行機や車に勝つために、もっと営業速度を上げられないか」と言われたという。
森下さんら開発チームは、ギアやモーターを改良し、最高時速を270キロ超まで上げた。
しかし、2階建て車両は空気抵抗が大きく、騒音が環境基準をクリアできなかった。
結局、営業速度は0系よりも10キロ速い230キロになったという。
 http://www.asahi.com/national/update/0529/OSK201005290023.html新幹線100系http://www.asahicom.jp/national/update/0529/images/OSK201005290040.jpg2階建て食堂車http://www.asahicom.jp/national/update/0529/images/OSK201005290042.jpghttp://www.asahicom.jp/national/update/0529/images/OSK201005290041.jpg

人間には二種類しかない。一つは、自己を罪人だと思っている義人であり、他の一つは、自己を義人だと思っている罪人である



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