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吹石一恵「冬にセーラー服での撮影は寒くて大変でした(笑)」・「紀子の食卓」初日舞台あいさつ 園子温監… 



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吹石一恵「冬にセーラー服での撮影は寒くて大変でした(笑)」・「紀子の食卓」初日舞台あいさつ

園子温監督最新作!現代の家族(汝がいっさいを屈服させんと欲せば、汝自身を理性に屈服せしめよ)の姿を炙り出した衝撃の“ホームドラマ” 『紀子の食卓』初日舞台挨拶! http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/pic/image/200609/060923180622.jpg http://www.cinematopics.com/cinema/c_report/pic/image/200609/060923180624.jpg 第40回カルロヴィ・ヴァリ国際映画祭で特別表彰と国際シネクラブ賞を同時受賞した のをはじめ、プチョン国際ファンタスティック映画祭2006で主演女優賞、観客賞を受賞。
その後も各国の映画祭に招待され続けている、園子温監督最新作『紀子の食卓』の初日舞台が9月23日、K’s cinemaにて行われた。
家族や学校の人間関係に飽き飽きし、東京へ出てゆくことばかり夢見ている17歳の高校生・紀子。
“廃墟ドットコム”というサイトを見つけた紀子が家を捨てたことから、一見幸せそうに見えた「家族」という輪は崩壊してゆく…… 原案は、『自殺サークル』(01)公開後に園監督自身によって書き下ろされた 『自殺サークル 完全版』(河出書房新社)。
『紀子の食卓』は『自殺サークル』が示した <ネット自殺>の真相に迫る、「解決編」なのである。
今作品で、プチョン国際ファンタスティック映画祭主演女優賞を受賞した吹石一恵 (紀子役)。
苦労した点について「感情を抑える場面と爆発させる部分の落差が激しくて 大変でした。
それと、冬にセーラー服での撮影は寒くて大変でした。
(笑)」現場では、監督の存在が、心地よい緊張感を生んだという。
「気持ち良い空気感の中で撮影が できて良い経験になりました。
」 今作が映画デビュー作となった、紀子の妹・ユカ役の吉高由里子は、「初めての作品 がこれで良かったです。
共演者も優しい人達で、恵まれてると思いました。
観る度に 違う感情が生まれる作品だと思うので、2度、3度と観て下さい。
私もつぐみさんと観に 来ます。
(笑)」 慣れない舞台挨拶の為か、言葉に詰るなどの素の姿に、観客からは暖かい笑いが 沸き起こった。
>>2以降へ続く

私達は踏みなれた生活の軌道から放り出されると、 もうダメだ、と思います。 しかし、実際はそこに、ようやく新しい良いものが始まるのです



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