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沖縄集団自決、隊長はいさめた「我々の役目はあなた方を守ることだ」軍強制説否定する新証言沖縄県座間… 



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沖縄集団自決、隊長はいさめた「我々の役目はあなた方を守ることだ」軍強制説否定する新証言

沖縄県座間味島で起きた集団自決をめぐり、同島の村長が日本(にっぽん)軍の隊長に集団自決をいさめられ、自決のために集まった住民に解散を指示していたことが、当時の防衛隊員の証言で明らかになった。
教科書などで誤り伝えられている「日本(にっぽん)軍強制(命令)」説を否定する有力な証言といえそうだ。
証言したのは、座間味村で民宿などを経営する宮平秀幸さん(78)。
沖縄戦(昭和20年3~6月)の当初、15歳の防衛隊員として、同島に駐屯した海上挺進隊第1戦隊長、梅沢裕少佐の伝令役を務めていた。
宮平さんによると、同島に米軍が上陸する前日の昭和20年3月25日午後10時ごろ、野村正次郎村長、宮里盛秀助役ら村三役と国民学校長、役場職員、女子青年団の宮城初江さんが、梅沢少佐のいる本部壕を訪ねた。
そこで、宮里助役らは「明日はいよいよ米軍が上陸する。
鬼畜米英にけだもののように扱われるより、日本(にっぽん)軍の手によって死んだ方がいい」「すでに、住民は自決するため、忠魂碑前に集まっている」などと梅沢少佐に頼み、自決用の弾薬や手榴(しゅりゅう)弾、毒薬などの提供を求めた。
これに対し、梅沢少佐は「そんなものは渡せない。
われわれの役目はあなた方を守ることだ。
なぜ自決させなければならないのか。
ただちに、集まった住民を解散させ、避難させよ」と命じた。
村側はなお懇願し、30分くらい押し問答が続いたが、梅沢少佐が「おれの言うことが聞けないのか」と弾薬類の提供を強く拒否したため、村の幹部らはあきらめ、忠魂碑前に向かった。
同日午後11時ごろ、忠魂碑前に集まった約80人の住民に対し、野村村長は「部隊長(梅沢少佐)に自決用の弾薬類をもらいにいったが、もらえなかった。
みなさん、自決のために集まってもらったが、ここでは死ねないので、解散する」と話した。
このため、住民たちはそれぞれの家族(先に進むための秘訣は、まず始めること。まず始めるための秘訣は、複雑で圧倒する仕事を、扱いやすい小さな仕事に分解して、最初のひとつを始めることだ)の壕に引き返したという。
2月22日23時15分配信産経新聞

どうにも乗り越えられない障害にぶつかった時、頑固さほど有害なものはない



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